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KI005横山城
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  その他の名城・・・・・No.KI005 横山城
 横山城は、長浜市東部の丘陵上に造られ、東に伊吹山、西に琵琶湖、北に小谷城を見、眼下には北国脇往還を見下ろす軍事・交通の要衝に位置しています。東西南北に延びる尾根や谷沿いに、城の縄張を構成する郭(くるわ)や多数の砦(とりで)が残っています。京極氏の支城であった横山城は、永正14年(1517年)に浅井亮政(あざいすけまさ)に攻め落とされ、浅井氏の所有になってからは、小谷城を守るための出城の役目がありました。元亀元年(1570年)姉川合戦に際して、織田信長は、丘陵突端の龍ケ鼻(たつがはな)に本陣を置きました。浅井・朝倉連合軍を破った織田信長はすぐに横山城の攻略に着手し、時の城主三田村氏は降伏し、落城しました。姉川合戦の後、小谷城攻めの際は織田信長軍の拠点となりました。

※びわこビジターズビューローHPより引用

 
 概要  山城
 別名  ―
 築年/廃年  永禄4年(1561)/天正元年(1573)以降
 築城主  浅井長政
 歴代城主  浅井氏→木下(豊臣)秀吉
 所在地  滋賀県長浜市堀部町(石田山公園)
 最寄り駅  JR琵琶湖線長浜駅から湖国バスで石田下車
 最寄りIC  北陸自動車道長浜IC 県道37号線→県道243号線→県道509号線経由
 駐車場  有(無料) 観音寺道(たにぐみ道)入口付近に6台程度駐車できます
また石田会館にも駐車場があるのでここに駐車してもよさそうです
 休館日  なし
 ウェブサイト  滋賀・びわ湖観光情報サイト


  周辺の地図



  横山城の見どころその他情報
 2025年2月15日登城
滋賀県の「淡海の城」友の会が主催する城郭関連イベントの案内があり横山城探訪に参加して案内をしていただきました。当日は約40名の参加でした。時間より早く到着したので観音寺道(たにぐみ道)入口付近の駐車場に駐車し観音寺の方まで歩いて行こうとしましたが、トンネルを抜けないと行けないことがわかったので引き返して日吉神社からの登城口まで散策して駐車場まで引き返し、石田会館まで車で向かいました。石田会館は石田三成が産まれた屋敷跡に建つ会館でここに集合し13時出発です。日吉神社からの登城で途中の横山城跡の矢印看板の下に城跡まで10町と彫られた石碑がありました。これがあるとあとどれぐらいかわかるのでいいですね。登っていくと土塁跡がありここで説明を受けましたが、先週の雪が残っていて残念なところはありました。でも当日が雪でなくてよかったのです、先週とその次の週が大雪だったのでめっちゃラッキーでした。土塁があると言うことは曲輪がありその先には珍しい二重堀があり、ここに小さな木橋がかかっていますがこの木橋が少し朽ちかけていてへたをすると抜けそうだったので行かれる方は注意して通ってください。案内の方々が県の方々だったので修理を検討していただけたらよいのですが。そこからさらに進むと右手に腰曲輪があったりしあと1町と彫られた石碑が現れ北城本丸まであと少しです。本丸まで少々急な坂道がありょっと苦労しましたが本丸に到着です。本丸からの見晴らしの良いこと、びわ湖から伊吹山など360度見渡せませますよ。伊吹山には昔夏に登りましたが冬の雪景色の伊吹山もなかなかよいです。ここで、姉川合戦前は浅い方の城、戦後は織田方の城として機能し、遺構から低い土塁を伴う平坦地と堀切で構成されている北城に比べて南城は土塁を多用した比較的発達した繩張りで、北城が浅井時代の主郭で、南城が織田時代の主郭とみられていると言う解説がありました。そのような説明を受けるとなるほどなぁという感じでした。他にもいろいろ説明を受け南城の方へ移動です。ちょっと急な坂を下りて行き、曲輪などを通って行くと右手下の方には腰曲輪や竪堀が見えます。さらに進むと井戸が見えますが危ないので石の丸太で柵がしてありました。このあたりが南城の頂上で、ここでも説明を受けてからしばらく個々に見学してから下山です。竪堀や腰曲輪の方に降りていく人もいて皆さん活発に見学されてましたね。下山の途中に赤い鉄塔があるのですが、この鉄塔が下から見たときに横山城の位置がわかる目印だそうです。確かにあとで下から見たらよくわかりました。下山してきたところが、最初に駐車したところにある観音寺道(たにぐみ道)でここから石田会館まで戻り解散となりました。当日、石田会館は営業はしていませんでしたが中に入ることができたので中を覗くと書籍が並んでおり購入できるようでした。中には石田三成のものとかあったので興味ある方はご覧ください。「淡海の城」友の会が主催する探訪はなかなか良いので何度か参加させていただいており因みに横山城の前は田中城でした。


 見どころ

 ◆竪堀
 ◆土塁
 ◆曲輪
 ◆二重堀
等が見所となります。

 観光スポット

 小谷城 小谷城は戦国武将浅井氏三代の居城であった国指定史跡の山城です。浅井長政とお市の方の子供である茶々・初・江(浅井三姉妹)のふるさとでもあります。北陸道と中山道の要所をおさえ、また琵琶湖にも近くまさに重要な城でした。今もなお、地形を巧みに利用した遺構が残り、石垣も残ります。眼下には琵琶湖までも見渡すことのできる大パノラマが広がる日本五大山城の一つです。
※長浜・米原を楽しむ観光情報サイトより引用
黒壁スクエア 黒壁スクエアは、長浜市旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポット。江戸時代から明治時代の和風建造物が今も残り、情緒ある町並みとその古建築を活用したギャラリー、レストラン、カフェ等が集積するエリアです。また西日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られ、年間約200万人の観光客が訪れる滋賀県随一の人気観光スポットです。
※長浜・米原を楽しむ観光情報サイトより引用 
長浜城歴史博物館 天正元年(1573)に羽柴秀吉(豊臣秀吉)が浅井長政攻めの功で織田信長から浅井氏の領地を拝領した際に、当時今浜(いまはま)と呼ばれていた地を“長浜”と改め、城とを築きました。一説には、信長の名から一字拝領し長浜に改名したと言われています。長浜城は、秀吉が最初に築いた居城であり、秀吉の城下町経営の基礎を醸成した所でもあります。
※長浜・米原を楽しむ観光情報サイトより引用 
竹生島 竹生島は、周囲2㎞の琵琶湖で沖島に次ぐ2番目に大きい島です。島の名は「(神を)斎く(いつく)島」に由来し、その中の「いつくしま」が「つくぶすま」と変じ「竹生島」になりました。琵琶湖八景のひとつに数えられ、平家物語『竹生嶋詣』や謡曲「竹生島」にも神秘的な美しさを秘めた島として登場し、千年を経た今日でも、その姿は人々をひきつけてやみません。
※長浜・米原を楽しむ観光情報サイトより引用
石田三成出生地  三成が生まれた屋敷跡に立つ石田会館。「石田三成資料室」には、石田三成像や三成の生涯を描いた絵巻パネルを展示。他、鎧やゆかりの古文書に石田屋敷復元ジオラマなど数々の展示物があります。
※長浜・米原を楽しむ観光情報サイトより引用


     






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