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  続日本100名城・・・・・No.193 臼杵城
 丹生島城・亀城とも呼ばれていた城跡です。 キリシタン大名として有名な大友宗麟の居城だったため、石垣にはアルファベットの様な文字が刻まれ、城内には礼拝所が、城下にはキリシタンの修練所があったそうです。築城当時は丹生嶋と呼ばれる孤島上の城郭で、周囲の海が天然の要害となり、堅固な守りを誇っていました。大友氏以降、福原直高、太田一吉が城主を務めたのち、慶長5年(1600年)からは、美濃から入封した稲葉氏が廃藩置県まで15代にわたってこの城を居城とし臼杵藩の支配にあたっていました。廃藩置県後、明治6年(1873年)に臼杵城は廃城と決定され取り壊されました。 この城は丹生嶋に築城されたこと、また、島の形が亀の姿に似ていたところから別名、丹生嶋城とも亀城とも呼ばれていました。その後、本丸、二の丸は公園地に指定され、現在は2つの櫓と書院の庭園の一部、石垣などを残すだけで、臼杵公園として市民の憩いの場となっています。春はサクラの名所としても有名です。

※臼杵市観光協会HPより引用

 
 概要  海城
 別名  丹生島城、亀城
 築年/廃年  永禄5年(1562)/明治以降
 築城主  大友宗麟
 歴代城主  大友宗麟~福原直高→太田一吉→稲葉貞通~久通
 所在地  大分県臼杵市大字臼杵
 最寄り駅  JR日豊本線臼杵駅 徒歩約11分
 最寄りIC  東九州自動車道臼杵IC 国道502号線→県道33号線経由
 駐車場  臼杵市観光交流プラザ駐車場(無料) 
 休館日  なし(お城は随時見学可能)
 スタンプ設置場所  臼杵市観光交流プラザ
 ウェブサイト  臼杵市観光協会HP


  周辺の地図



  臼杵城の見どころその他情報
 2025年10月23日に登城しました。
臼杵市観光交流プラザでスタンプをゲットしてから登城です。観光交流プラザには臼杵城のパンフレットがありますのでそれもいただき参考にしながら見学するのもよいでしょう。古橋口にある石橋を渡ると古橋門櫓跡があり少し行くと亭櫓跡があります。中門跡まで坂を登るのですが、この坂は鐙坂と呼ばれ大友宗麟の時代に造られたそうで馬具の鐙に似ていたからそう呼ばれたそうです。そしてこの当たりの岩盤が脆いため度々落盤しているので訪問者の安全のために防護壁が設けられています。鐙坂を登って行くと中門跡があり、その先には畳櫓があります。この畳櫓の名前の由来は諸説あるそうで城内の畳を張り替える御畳方の詰所や城内で使用する畳や材料を保管するための櫓であったと推測されています。因みにこの畳櫓は江戸時代後期に再築されたものだそうです。そして大門櫓跡から二の丸跡に入り、井楼櫓跡、大友宗麟公碑がありその横にフランキー砲(複製)が展示されています。その先には義太夫前櫓跡、武具櫓跡があり鉄門櫓跡に到着します。この鉄門櫓跡は枡形石垣になっており南側のみ残っていて江戸時代初期(1610)ごろに造られたとされています。ここから伏見稲荷のような鳥居をくぐって降りていくと卯寅口門脇櫓が見えます。この卯寅口門脇櫓は外観は2層、内部は3重構造になっていて、1階と2階は「重箱造り」になっていて嘉永7年(1854年)に建てられたことがわかっているようですが、その後何度か建て替えられた考えられています。それから元に戻って本丸跡に行き天守櫓跡を見学しますが、天守台の石垣は高さ7mあったようですが、大正時代の公園整備の時に上3mほど壊されたそうです。壊さずに残して欲しかったですね。それから北側の通路を通って観光交流プラザに戻ります。


 見どころ

 ◆石垣
 ◆卯寅口門脇櫓
 ◆畳櫓
 ◆櫓跡
等が見所となります。

 観光スポット

 臼杵市歴史資料館 臼杵市は、約35,000点の歴史資料を所蔵しています。ローマにもその名を知られた大友宗麟や、織田信長の信頼厚く、初代臼杵藩主の父である稲葉一鉄に関する資料などのほか、臼杵のみならず全国各地、さらに世界までを描いた肉筆の絵図(古地図)の豊富さは、全国でも極めて珍しいものです。
※大分県観光情報公式サイトより引用
国宝 臼杵石仏 古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と数量、また彫刻の質の高さにおいて、日本を代表する石仏群であり、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州で初めて国宝に指定されました。
※大分県観光情報公式サイトより引用 
旧臼杵藩主稲葉家下屋敷 稲葉家下屋敷は、藩置県後に東京へ居を移した旧臼杵藩主稲葉家の、里帰りのための邸宅として明治35(1902)年に建てられました。杉や檜などの上質の素材を使用し、式台のある玄関や、書院作り奥座敷など格式の高い造りから、国登録有形文化財となっております。
※大分県観光情報公式サイトより引用 
臼杵市観光交流プラザ 「臼杵を訪れる観光客が最初に立ち寄る場、市民も集い交流できる中心市街地のにぎわいの場」を基本コンセプトに定め、平成26年5月に完成。臼杵市の観光スポットをもっと知りたい方や、町なか散策を満喫したい方は、ぜひご活用ください。
※大分県観光情報公式サイトより引用

     






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