三景園 |
広島県の代表的な景観でもある里・山・海をモチーフとした、築山池泉回遊式庭園です。三段の滝、数寄屋風水上建築の潮見亭など見どころも多く、また四季折々の花木の美しさで訪れる人を魅了します。
※三原観光naviHPより引用 |
中央森林公園 |
広島空港周辺の自然を生かした公園で、日本庭園「三景園」と公園センターを中心にサイクリングロード、運動広場、多目的広場、バーベキュー広場などのゾーンに分かれている。また、空港周辺の諸団体と連携をとった種々のイベントを開催している。
※三原観光naviHPより引用 |
大善寺 |
江戸時代、三原には過ぎたるものが三つあると他藩から羨ましがられました。それは三万石にはふさわしからぬ大きな城、葵の紋所大段幕、そしてすぎたる智者鈴木方衛という家来がいたことでした。その後の三つが、この寺に関係あるのです。境内墓地の西南にひときわ大きい宝篋印塔が目にとまります。これは三原城主4代浅野忠義の母「月渓院殿心誉栄讃珠光大法尼」であります。
※三原観光naviHPより引用 |
新高山城 |
小早川氏の初代である土肥実平が源頼朝に命じられて本郷の地を統轄、以後第4代小早川茂平が高山に本城を建築した。その後、5代雅平が沼田川を挟んで西側に隣接すつ新高山に副城を建てた。毛利元就の三男隆景が小早川17代を継承してこの副城を修築して約45年間本拠とし、瀬戸内海への進出の礎を築いた。
※三原観光naviHPより引用 |