高田本山専修寺(国宝) |
高田本山 専修寺は、親鸞聖人の教えを受け継ぐ浄土真宗の十派のひとつ、全国に600以上ある真宗高田派の総本山です。正式には「真宗高田派本山 専修寺」といい、「高田本山」という愛称で親しまれています。場所は、三重県中部、津市一身田町の中心部に位置し、国の史跡となっている約3万坪の境内(東京ドームの約2倍!)に、国宝となる2棟の他にも国指定の重要文化財を11棟も擁する巨大寺院です。
※観光三重HPより引用 |
松坂城 |
天正12年(1584)、羽柴秀吉により松ヶ島城に封ぜられた蒲生氏郷が、飯高郡矢川庄四五百の森の独立丘陵に目をつけ、夜を日に継いで同16年(1588)に入城できた平山城がかつての松坂城です。誇らしげにそびえ立つ石垣は、松阪のシンボル的存在。桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民に親しまれている。城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できる。平成23年2月7日 国の史跡に指定されました。
※松阪市観光協会HPより引用 |
津観音 |
津観音・正称は、「恵日山観音寺」津の街の中心地にあり、古くから市民をはじめ、近郷の人々から「観音さん」と呼ばれて親しまれています。真言宗の寺院で、浅草・大須観音と並んで日本三観音の一つに数えられています。
※レッ津ゴ~旅ガイドHPより引用 |
川越市立博物館 |
室町時代、伊勢国司の北畠晴具の義父だった管領細川高国が 作った池泉観賞様式の武家書院庭園。武将の手による庭らしく 素朴で豪放な魅力にあふれ、北畠氏の栄華をしのぶことができます。
北畠神社境内にあり、国の名勝に指定されています。紅葉の名所としても有名です。
※レッ津ゴ~旅ガイドHPより引用 |