八戸市立博物館 |
郷土の歴史と文化を後世に伝える博物館。考古・民俗・歴史・無形資料の常設展示室を巡ることで、八戸のあゆみを通観できます。特に無形資料展示室では、八戸の昔話や方言に加え、祭りや芸能、八戸市内の小中学校の校歌などを、音声と映像で分かりやすく知ることができます。
※VISITはちのへHPより引用 |
ごのへ郷土館 |
平成25年度に閉校した豊間内小学校の校舎を利用して整備された歴史民俗資料館。五戸町の歴史・民俗・産業・文化を振り返ることのできる資料の展示やレプリカ資料、ジオラマ模型などもあり、五戸町の歩みを学ぶことのできる施設となっています。
※五戸町観光協会HPより引用 |
八戸屋台村 みろく横丁 |
八戸市中心街に張り巡らされた、8つの横丁。昭和の風情と美酒・美食を求め、毎夜にぎわいを見せています。こぢんまりした店内で、肩を寄せ合いながら、ちょっと一杯。
※VISITはちのへHPより引用 |
名久井岳東北自然歩道 |
名久井岳中腹までのコース。中腹には、日本名松百選のひとつに数えられる“千本松並木”や、樹齢約千年・周囲7.7mの“爺杉”のある法光寺がある。法光寺にはまた、日本一の大きさをもつといわれる三重の塔“承陽塔”もある。山門付近には、テニスやキャンプなどの楽しめる名川チェリリン村がある。また、春の名久井岳頂上からは、梅・桃・桜・りんごなどの花々の一大パノラマを眺められる。
※アソビューHPより引用 |
根岸の大いちょう |
樹齢1100年以上ともいわれる大いちょうは、幹の周囲が16m、高さ32mもあり、乳不足の母親が乳がでるように祈れば、その願いが叶うとして信仰されています。また、慈覚大師がこの地を訪れた際に旅の疲れのために寝入ってしまい、その時身体を預けたいちょうの杖が根を生やし、現在の大いちょうになったという伝説も残されています。
※日本観光振興協会HPより引用 |