阿波おどり会館 |
世界に誇る徳島の阿波おどりが年間を通して楽しめる施設です。1番の目玉は阿波おどりホールです。ここでは、専属連の阿波おどりを堪能し、その後一緒に踊ることができます。また、阿波おどりの歴史が楽しみながら学べる阿波おどりミュージアムや、徳島のお土産が揃う徳島県立物産観光交流プラザもあります。5階は、眉山ロープウェイ山麓駅になっています。
※徳島県観光協会HPより引用 |
一宮神社 |
阿波藩主2代至鎮の産宮として尊信を受けたといわれ、本拝殿も藩主の建立によるもの。阿波の祖神・大宜津比売命祭神とする江戸初期のものである。
※徳島県観光協会HPより引用 |
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷 |
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった江戸時代の庄屋、板東十郎兵衛の屋敷跡で、国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」をお楽しみいただけます。徳島県内の神社の境内に数多く残る野外劇場「農村舞台」をモデルにした開放的な舞台では、毎日人形浄瑠璃を上演しています。また人形の頭や衣装、太夫、三味線の道具などの展示や映像を通じて、阿波人形浄瑠璃の歴史を知ることができます。
※徳島県観光協会HPより引用 |
徳島城 |
市の中央にそびえる城山は、形がイノシシに似てることから「猪の山」といわれ、また、その地勢が中国の謂水の風景に似ているので「謂津」とも名付けられた。この城は細川頼之が築城したが、その後、三好・長曽我部を経て天正13(1585)年に蜂須賀家政が入り、これを修築し阿波の本拠となった。南東に、復元された鷲の門や木橋に架け替えられた数奇屋橋、徳島城博物館などから、昔日の面影をしのぶことができる。
※徳島県観光協会HPより引用 |
徳島ガラススタジオ |
吹きガラスの製作見学、サンドブラストと呼ばれる手法でガラスに砂を吹き付け、自分の好きなデザインや文字がつけられる。販売もある。
※徳島県観光協会HPより引用 |