第2番札所極楽寺 |
寺を開創したのは行基菩薩と伝えられる。本尊は阿弥陀如来である。弘法大師の作である本尊の阿弥陀如来坐像は特に容姿が美しく、明治44年(1911年)国の重要文化財に指定された。
※徳島県観光協会HPより引用 |
大日寺 |
当山は弘法大師の開基と伝えられる。大師が「此の地は霊域ならば一宇を建立すべし」との大日如来のお告げによって、大日如来を刻んで本尊として建立し大栗山花蔵院大日寺と号したといわれる。後、現在の所に移り一宮神社の別当となり、本地仏として十一面観世音菩薩を本尊としたが、天正の兵火に焼かれて荒廃していた。
※徳島県観光協会HPより引用 |
あすたむらんど徳島 |
子ども達が遊びや体験を通して、科学する心を育てる参加体験型、自然活用型の施設です。体験型の大型公園である「あすたむらんど徳島」の中核施設としてオープンしました。「科学技術と自然環境との調和」を共通のテーマとして、3つの展示テーマ別に科学展示装置を配し、また幼児コーナーや屋外展示、プラネタリウムも備えています。敷地内には2021年10月に「徳島
木のおもちゃ美術館」もグランドオープンしました。
※徳島県観光協会HPより引用 |
徳島城 |
市の中央にそびえる城山は、形がイノシシに似てることから「猪の山」といわれ、また、その地勢が中国の謂水の風景に似ているので「謂津」とも名付けられた。この城は細川頼之が築城したが、その後、三好・長曽我部を経て天正13(1585)年に蜂須賀家政が入り、これを修築し阿波の本拠となった。南東に、復元された鷲の門や木橋に架け替えられた数奇屋橋、徳島城博物館などから、昔日の面影をしのぶことができる。
※徳島県観光協会HPより引用 |
落合ブルーベリー園 |
徳島県の北部の板野町にある小さな農園でブルーベリーをはじめ、季節の果実、野菜などを育てています。田舎のおばあちゃんちに遊びに来たようなアットホームな自然農園です。
※徳島県観光協会HPより引用 |