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  続日本100名城・・・・・No.172 三原城
 小早川隆景は新高山城に加え、新たに三原に城を築く。三原は瀬戸内海と山陽道両方を抑える港湾都市で室町期には「三原浦」と呼ばれて栄え、交易も盛んだった。隆景は水軍の基地、瀬戸内海防御の拠点として三原に目を付け、秀吉の動きをにらみながら築城を急がせ、完成後はここを本拠とした。城は沼田川河口の三原湾に浮かぶ大島と小島をつないで築かれている。規模は東の和久原川から西の我竜橋まで付近までの約900メートル、南北は約700メートルの長さを誇った。この中に本丸、二の丸、三の丸があり、櫓は32、城門は14もあった。かつては「浮島」と呼ばれ現在も美しい石垣が残る。満潮時には海に浮かぶように見えたことから「浮島」と呼ばれた。正に海に浮かぶ難攻不落な要塞であった。石垣の一部は当時、最新技術だった海の底から直接石垣を組み立てる工法で設計された。また、石は見た目に美しい、奥より表の「面」の方が広く積み上げられている。この積み上げ方は「余人は真似るべきではない」と言われた特殊工法で、一般的に崩れやすいとも言われるが、四百年経った今もその美しい姿は全く損なわれておらず、その頑強さは当時の建築技術の高さをうかがわせる。

※三原市経済部観光課発行「小早川隆景」ガイドブックより引用

 
 概要  海城
 別名  浮城、玉壺城
 築年/廃年  永禄10年(1567)頃/明治以降
 築城主  小早川隆景
 歴代城主  小早川隆景~福島正之→浅野忠吉→浅野氏
 所在地  広島県三原市館町1
 最寄り駅  JR山陽新幹線、山陽本線 三原駅 すぐ
 最寄りIC  山陽自動車道 尾道IC 県道55号線経由
 山陽自動車道 三原久井IC 県道25号線経由
 駐車場  有(無料)
 休館日  12月29日~1月3日(三原観光協会観光案内所とみはら歴史館の休館日で城跡は随時見学可能
 (ただし天守台は6:30から22:00まで)
 スタンプ設置場所  三原観光協会観光案内所 、みはら歴史館
 ウェブサイト  三原観光navi


  周辺の地図

         

  三原城の見どころ・その他情報
 三原城は新幹線の三原駅の下に石垣がある珍しい城です。そして駅の中から天守台に上れるのも他の城にはないことかと思います。三原駅周辺に遺構が残っているのですが、舟入櫓跡の小島の一部と言われる岩礁が残っていたり川の流れを弱め、流れの方向を変える為につくられた石垣(刎跡)があったりと珍しいものも残っています。

城内にある
 ◆天守台
 ◆中門跡
 ◆船入櫓跡
 ◆船入櫓跡岩礁
 ◆刎跡
 ◆石垣跡
等が見どころとなります。

【観光スポット】
 ・三景園
 ・中央森林公園
 ・大善寺

【イベント】
 浮城祭りは、かつて浮き城と呼ばれた三原城をテーマとした祭りで、毎年11月上旬に開催されます。小早川甲冑部隊による旧城下の練り歩きや、「浮城茶会」や特産市などを開催し、やっさ太鼓、やっさ踊りの披露なども行われます。

【グルメ】
 三原と言えばタコでしょ。
三原港に近い所にある「和食処 登喜将」にてたこ料理を食しました。活きたこ刺身はまだ生きていて動いてましたし、口に入れると舌に吸い付いてきました。たこピリ辛鍋もちょっとした辛さがアクセントで美味しかったです。定番の天ぷらも柔らかくて美味しかったです。
あと八天堂のクリームパンも美味しいですよ。

     







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