男鹿真山伝承館 |
なまはげは、昭和53年に国の重要無形民俗文化財に指定された行事で、毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われています。中でも真山地区のなまはげは、古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいます。伝承館では、この由緒正しい真山地区のなまはげ習俗を体験し理解していただくために、学習講座を開設しています。
※なまはげネットHPより引用 |
男鹿水族館GAO |
男鹿半島の西海岸、日本海が見渡せる絶好のロケーションに建つ水族館で、国内外の生物400種1万点を展示しています。裏側見学プログラムでは、普段見ることのできない水族館の裏側を飼育スタッフの解説付きでお楽しみいただけます。また、磯観察では水が綺麗な「男鹿の海」を目の前で見ることができ、自然を肌で感じることができます。
※アキタファンHPより引用 |
なまはげ館 |
ユネスコ無形文化遺産に登録され、国重要無形民俗文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」の面や衣装の展示、大型スクリーンによる映画の上映などを行っています。150体以上のナマハゲが集う展示ホール「なまはげ勢揃いコーナー」は、一見の価値あり。
※アキタファンHPより引用 |
入道崎 |
芝生に覆われた大地が海に突き出た、男鹿半島最北端の岬。絶景スポットとして知られ、行楽シーズンには駐車場に大型バスやマイカー、バイクがずらりと並びます。北緯40度ラインが通る場所でもあり、同一線上には男鹿石で作られたモニュメントも。また入道崎の象徴でもある白黒の灯台は、日本ロマンチスト協会と日本財団の「恋する灯台」に認定されており、灯台の前には、入道崎各店舗ほかで販売している「ご縁の道しるべ」をくくりつける「えんむすび台」が置かれています。
※アキタファンHPより引用 |
真山神社 |
景行天皇の時代の創建と伝えられている古社で、境内の榧(かや)の木は県指定天然記念物。2月の第2金・土・日の「なまはげ柴灯祭り」の舞台としても知られています。灯台の前には、入道崎各店舗ほかで販売している「ご縁の道しるべ」をくくりつける「えんむすび台」が置かれています。 |