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  続日本100名城・・・・・No.198 知覧城
 知覧城は、島津氏庶流mp佐多氏の拠点として、中世後期に築かれた天険の城で、南九州wp代表する中世山城です。佐多氏は近世にも引き続き知覧の領主となっており、近世知覧麓の前身の城として歴史的にも重要です。城跡の特徴は、標高170mのシラス台地を刻む浸食谷を利用して、大きく2群の曲輪(平坦地)と周辺の屋敷群からなる規模の大きなものであり(41万㎡、そのうち約22.4万㎡が国指定)、「城内」「城ノ口」などの城にちなんだ地名をとどめ、遺構の保存も極めて良好です。そのため、平成5(1993)年5月7日に国の史跡として指定されました。


※お城のパンフレットより引用

 
 概要  平山城
 別名  ―
 築年/廃年  平安末期/不明
 築城主  知覧(頴娃)忠信
 歴代城主  知覧忠信~佐多忠光~久達
 所在地  鹿児島県南九州市知覧町永里
 最寄り駅  JR九州新幹線「鹿児島中央駅」から鹿児島交通バス「知覧特攻観音入口」行で約10分「中郡」下車徒歩約15分
 最寄りIC  指宿有料道路・知覧IC→県道23号線→県道232号線経由
 駐車場  知覧城北側駐車場(無料)
 休館日  月毎週水曜日(国民の祝日を除く)、12月29~31日(年末)、7月1~3日(施設管理のため)(ミュージアム知覧の休館日、お城は随時見学可能)
 スタンプ設置場所  ミュージアム知覧
 ウェブサイト  南九州市HP


  周辺の地図



  知覧城の見どころその他情報
  2026年4月17日に登城しました。
県道232号線を走っていると知覧城の標識があり左折して少し走ると右手に駐車場があり車を停めます。1台停まっていましたが、もう見学されたのかただ停車中なのかわかりませんが城内では誰とも出会うことなく独占状態でした。駐車場の端に案内版がありそこから少し進み右折して行くと知覧城の中に入っていきます。堀底を歩く空堀の凄いこと。上から矢を射かけられるとたまったもんじゃありません。各城(曲輪)へ続く空堀の側面に第二次世界大戦時に造られた防空壕とみられる穴がありました。(塞がれてはいます)まずは弓場城へ入りますが、まずます整備されており見学は楽にできましたね。ここには土塁が残っていました。端まで行けたので端から下を見ると堀底があり高いこと。ちょっと足がすくみました。次は今城へ。ここは弓場城より広く木が乱立してました。ここも土塁がありましたが、下の方が空洞になっているところがあり木の根っこで崩れずに保っているのかと。もしかしたら後年崩れるかもしれないので手を加えた方がいいのではないかと思いました。(国の史跡なので簡単ではないでしょうが)それから蔵之城へ。ここには枡形虎口がありました。曲輪内には大型掘立柱建物跡があり杭が何本も地面から出ていました。(当然当時のものではないですが)それとここにも土塁がありました。次は本丸です。本丸にも枡形虎口がありその標識のすぐ上に知覧城の石碑が見えます。ここは草が割と生えていてあちこち歩き回ることはできませんでしたが、土塁は確認できました。駐車場に戻るのにちょっと近道があります。本丸・蔵之城と今城・弓場城の標識があったところの右の道路(道路に穴があいている)があるのですが、本丸から階段を降りて左手に行くとこの道路に出るので、元来た道を行くより歩く距離が少なくなりますよ。しかし知覧城の空堀はみごとでした。知覧城見学後、知覧武家屋敷跡を少々見学しましたが庭園のある屋敷が残ってるんですね。

 見どころ

 ◆空堀
 ◆土塁
 ◆曲輪
 ◆枡形虎口
等が見所となります。

 観光スポット

知覧特攻平和会館 この知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、 爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示しています。 これらの史実を後世に正しく伝え、世界恒久の平和に寄与するものです。二度と悲劇が繰り返されぬよう、戦争の悲惨さ、平和・命の尊さを教えてくれます。
※鹿児島県観光サイト かごしまの旅HPより引用
知覧武家屋敷庭園群 薩摩の小京都「知覧」を代表する美しい町並みが続く麓地区。イヌマキと茶ノ木で施された整然とした生垣の通りと,古くから愛される母ヶ岳を借景にした庭園を観光客へ広く公開しております。 その景観の素晴らしさと文化的価値を評価され,国の「重要伝統的建造物群保存地区」(18.6ヘクタール)に選定されているほか,一般公開している7つの庭園は国の「名勝」指定を受けています。
※鹿児島県観光サイト かごしまの旅HPより引用 
 ミュージアム知覧 知覧を含めた南薩摩の文化を紹介する歴史資料館。南の琉球文化と,北の大和文化が交錯して発展した知覧文化の姿に焦点を当てて紹介しています。他にも,廃仏毀釈の風潮で弾圧されながらも念仏を唱えた「かくれ念仏」についての資料も展示されています。
※鹿児島県観光サイト かごしまの旅HPより引用
 武家屋敷コットンファーム 知覧武家屋敷にある畑で収穫した綿で、スピンドルという駒のような道具を使って自分の手で糸を紡ぎ、その糸を組み合わせてアクセサリーを作る体験です。世界にひとつだけのアクセサリーづくりと記憶に残る体験ができます。
※かごしま ふた旅 魅旅HPより引用


     






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