佐賀城 |
佐賀市のシンボルともいえる鍋島36万石の居城の跡。佐賀城は、もともと佐賀を治めていた龍造寺(りゅうぞうじ)氏の村中(むらなか)城を鍋島直茂(なおしげ)、勝茂(かつしげ)親子が拡張・整備したもので慶長16(1611)年に完成しました。佐賀城は平地に築かれた平城で、本丸は東西70間(約126m)、南北68間(約122m)でその西北部に四重五階構造の天守閣があり、石垣の高さは5間(約9m)だったといわれています。
※あそぼーさがHPより引用 |
佐賀市歴史民族館 |
佐賀市柳町の旧長崎街道とその周辺に点在する7つの歴史的建造物の総称。大正時代の洋風建築や、近代的和風建築を見ることができる。庭園もあり、写真撮影に訪れる方も年々増えている。また、旧福田家では、伝統工芸手織り佐賀錦の織体験などもできる。
※佐賀トラベルサポートHPより引用 |
徴古館 |
徴古館は昭和2年(1927)に開館した県内最初の博物館で、戦時中からの休館期間を経て平成10年に再開しました。年数回の企画展を通じ、旧佐賀藩主・侯爵鍋島家伝来の歴史資料や美術工芸品などの大名家資料をご覧いただけます。佐賀の初期洋風建築の遺産として国登録有形文化財となっている建物も見どころです。
※佐賀トラベルサポートHPより引用 |
佐賀県立博物館 |
自然・考古・歴史・民俗・工芸の各分野の資料を通史的にご紹介する常設展「佐賀県の歴史と文化」を開催しています。多彩な資料を通じて佐賀の歩みを概観いただけます。
※佐賀トラベルサポートHPより引用 |