安来市立歴史資料館 |
戦国時代から近世初頭にかけて出雲国の政治・文化の中心であった月山富田城跡に隣接して立っています。安来市の古代から近世にかけての歴史を、「いにしえの安来」「富田城と乱世」「新しい社会へ」の大きく3つに分け、分かりやすく展示しています。そのほか富田城の城主だった尼子・毛利・堀尾3氏の遺物や、1666年の富田川の氾濫で水没した富田城下町の遺構・富田川河床遺跡からの出土品など、安来市の歴史や文化を総合的に紹介しています。
※安来観光協会HPより引用 |
足立美術館 |
横山大観をはじめとする近代から現代の日本画の名作や陶芸、童画など約1500点を所蔵。5万坪の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』による庭園ランキングで、「17年連続日本一」に選ばれました。
※安来観光協会HPより引用 |
米子城 |
国史跡・米子城跡は、城の建物は残っていませんが、石垣や礎石などは城郭の形態をよくとどめ、その構造を知ることができる城跡として貴重です。また、米子城に関する文献・絵図資料なども数多く、良好な状態で伝えられています。
※とっとり旅の生情報HPより引用 |
米子市立山陰歴史館 |
山陰歴史館の収蔵品約7万点の中からテーマに合ったものを選抜し、展示しています。館内には、米子城の歴史や、明治から昭和にかけての生活用品や民俗資料、原始・古代時代の石器・土器などが展示されています。
※とっとり旅の生情報HPより引用 |
水木しげる記念館 |
「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親・水木しげる氏の人生や作品、水木先生によって描き出された妖怪の世界を紹介するミュージアムです。妖怪漫画だけにとどまらない水木作品の数々が揃う「漫画ワールド」。アトリエの再現展示や直筆の壁画、代表作の原画(複製)を展示する「水木ギャラリー」。漫画に登場する沢山の妖怪が棲む「妖怪洞窟」など、多彩な展示と演出で水木ワールドに誘います。
※しまね観光ナビHPより引用 |
水木しげるロード |
1993(平成5)年7月に誕生した水木しげるロード。JR境港駅から続く約800mの通りに177体の妖怪ブロンズ像が立ち並びます。誕生から25周年となる2018(平成30)年7月14日、大規模なリニューアルが完成。懐かしい昭和レトロな街並みはそのままに、歩道が拡がり休憩所も増えました。
※境港市観光協会HPより引用 |