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  日本100名城・・・・・No.59 姫路城
 現在の姫路城は慶長6年(1601年)から8年の歳月をかけ池田輝政が建てたものですが、一番最初に姫路城を建てたのは赤松則村の二男、貞範(さだのり)です。
当時播磨国上郡で勢力を誇っていた父則村は、鎌倉幕府を倒そうとする後醍醐天皇に加勢し、千二百騎の兵を現在姫路城のある姫山に集結させ、京都に向かい大きく貢献しました。
そしてその13年後の1346年に父の意向を受け二男の貞範が姫山に山城を築きました。これが姫路城の始まりとされています。
しかし、その後、羽柴秀吉が三層の城を築くまではほとんど大きな動きはなく、姫路城は小さな山城でしかありませんでした。
 秀吉は信長の天下統一のため、中国討伐の拠点として天生8年(1580年)からおよそ一年がかりで姫山の城を三層の本格的な天守閣に改築をします。
しかし、それも19年後の関ヶ原の戦いにより徳川政権が始めると、家康の二女督姫を妻とする池田輝政が城主に選ばれ、また改築をすることになります。
 池田輝政が姫路城の城主になったのは、徳川政権を脅かすかもしれない西側の諸大名をけん制するためでもありました。そのため、家康は池田輝政に過大とも言えるほどの禄が与えられ、督姫との子、二男忠継に備前国二十八万石、三男忠雄に淡路国六万石を与え、姫路の五十二万石とあわせ八十六万石、しかし実質は百万石をほこる西国大名として徳川幕府の西の要になることが求められたのです。
この要求に応えるべく、池田輝政は、のべ二千四百万人もの人員を動員し8年がかりで江戸城にも匹敵するほどの現在の天守を作り上げました。
また、姫路城は1993年にユネスコ世界遺産に登録され世界からたくさんの人が訪れています。

※TABIAN HPより引用

 
 概要  平山城
 別名  白鷺城
 築年/廃年  正平元年(1346)・慶長14年(1609)/明治以後
 築城主  赤松貞範・池田輝政
 歴代城主  赤松貞範~小寺氏~黒田重隆~如水(孝高)→羽柴秀吉→秀長 →木下家定→池田輝政~光政→本多氏~酒井氏
 所在地  兵庫県姫路市本町
 最寄り駅  JR山陽本線姫路駅・山陽新幹線姫路駅・山陽電鉄山陽姫路駅
 最寄りIC  山陽自動車道 山陽姫路東ICまたは西IC
 駐車場  有(有料周辺駐車場)
 スタンプ設置場所  姫路城管理事務所内
 ウェブサイト  世界遺産 姫路城


  周辺の地図



  姫路城の見どころその他情報
 白漆喰の城壁と大天守。三つの子天守がお互いを引き立て合うように重なり合い
千鳥破風や唐破風などの装飾が華やかさを演出しています。

 見どころ

 ◆連立式天守
 ◆菱の門
 ◆白漆喰総塗籠
 ◆狭間
 ◆石落とし
 ◆扇の勾配
 ◆大手門
等が見どころとなります。

 観光スポット

兵庫県立歴史博物館 郷土の歴史に関する県民の理解を深め、教育・学術及び文化の発展に寄与することを目的として、特別史跡・姫路城跡内の北東の位置に昭和58年4月に開館しました。建物は昭和55年(1980)に文化勲章を受章した故丹下健三氏の基本設計です。別名「白鷺城」とも呼ばれる姫路城をイメージし、壁は石垣を、空調用の換気口は狭間を表しています。
※兵庫県立歴史博物館HPより引用
姫路市立美術館 シュールレアリズムの巨匠ポール・デルヴォーを中心としたベルギー美術をはじめ、ピカソやロダンなどの世界的名作も収蔵しています。夜には野外の芝生広場がライトアップされ、外に展示されている彫刻作品を照らし、幻想的な世界が作り出されます。
※HYOGO!ナビHPよHPより引用 
家老屋敷跡公園 江戸時代後期の姫路藩筆頭家老・高須隼人が屋敷を構えていた土地を整備した公園。酒井家時代の姫路侍屋敷図から遺構街路の復元や遺構表示を行い、歴史的イメージを再現している。敷地内に立ち並ぶ4棟の武家屋敷風施設「家老屋敷館」には、おみやげ屋さんのほか、穴子、姫路おでんといったご当地グルメを味わえる飲食店を擁する。
※マイフェバHPより引用 
好古園 姫路城の西御屋敷跡に造られた約1万坪の池泉回遊式の日本庭園。園内は、屋敷跡や通路跡などの地割を活かした9つの趣の異なる庭園群で構成されています。庭園や築地塀・屋敷門などを散策する楽しみとともに、レストランや茶室もあります。
※HYOGO!ナビHPより引用
日本城郭研究センター城内図書館 国内外の城郭の総合的な調査研究を目的とする「城郭研究室」と中央図書館機能を持つ「城内図書館」からなるユニークな複合施設です。
※姫路市HPより引用

 書籍

 日本城郭研究センターで書籍を販売しています

 イベント

 毎年5月に「ひめじお城まつり」が開催され、千姫輿入れ行列・毛槍鋏箱行列・子供大名行列などの時代パレードが行われます。


     






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