青山歴史村 |
ここの建物は「桂園舎」と呼ばれ、(財)青山会が管理し、もと青山家篠山別邸である。江戸時代に篠山藩の年貢米を貯蔵する「御蔵」が大山、古市、福住にあって、御蔵係郡奉行はじめ諸役人が常駐していた。その大山の役所・役宅などを廃藩後に移築したものだ(「多紀郡郷土史考」ほか)。
※篠山市HPより引用 |
篠山市立歴史美術館 |
篠山市立歴史美術館本館は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建築され、昭和56年(1981年)6 月まで本来の目的で使用されてきた、わが国最古の木造の裁判所を、重要建造物として末永く保存するため、外観および旧法廷を従来の姿で残し、その他は、美術館にふさわしく内部を改築したものです。
※丹波篠山観光協会HPより引用 |
武家屋敷安間家資料館 |
安間家史料館は天保元年(1830年)以降に建てられた武家屋敷で平成6年(1994年)10月から翌平成7年3月にかけて全面的な改修を行い、史料館として一般に公開しています。
※丹波篠山観光協会HPより引用 |
篠山城下町 |
篠山城跡大書院をはじめとする見学施設をめぐり、昔ながらの町並みが残る河原町妻入商家群を歩くコース。情緒あふれる城下町の雰囲気を感じながら散策しましょう。周辺の商店街では、お食事やお買物も楽しめます。
※丹波篠山観光協会HPより引用 |