京都御所 |
京都市街のほぼ中央にある京都御苑は、東西約700m、南北約1,300mの広大な敷地を誇る。かつては皇族や公家の邸宅が集まっていたが、東京遷都をきっかけに東京へ移動、その後を公園化したもの。玉砂利の広い道、緑の木々や芝生が美しく、それらの豊富な樹木は、街中のオアシス的な存在で、野鳥の宝庫としても知られている。
※京都府観光ガイドHPより引用 |
本能寺 |
室町時代に創建された本能寺は当初、高辻通りにあったが、移転を重ねた末に天文14年(1545)四条西洞院に第4次の伽藍が建立された。しかし本能寺の変で焼失し、天正20年(1592)現在の場所に移された。本堂背後には織田信長一族と森蘭丸をはじめ、本能寺の変で亡くなった家臣の供養塔がある。
※京都府観光ガイドHPより引用 |
錦市場 |
四条通から北に一筋入った通りで、寺町から高倉まで約400mの間に錦市場がある。「錦に来てそろわへん食べ物は1個もあらへん」という京都人の言葉通り、魚・肉・乾物・惣菜・湯葉・漬物・京野菜などの店が軒を並べ、「京の台所」とも呼ばれる。
※京都府観光ガイドHPより引用 |
御金神社 |
伊邪那岐、伊邪那美、御二柱神の皇子にして、金山毘古命を奉る五元陽交(天の位)の第一位の神で金乃神、金乃類を司り給う神で、 神は民家にあって密かに祭祀せられていたが、1883年(明治16)今の名を附して社殿を建立し、がんらい金神様の愛称で親しまれ、氏子と崇敬者で祀られるようになった。全国唯一のお金の神様です。金色の鳥居をくぐって金運アップ。
※キョウトデザインHPより引用 |