本居宣長記念館 |
古事記伝」で有名な本居宣長の自筆稿本や自愛の品約一万余点が収蔵されています。
※観光三重HPより引用 |
御城番屋敷 |
松坂城跡のすぐそばにあり、城の警護を任された紀州藩士が住んでいた趣ある武家屋敷です。
※伊勢志摩観光ナビHPより引用 |
松阪商人の館 |
江戸で一番の紙問屋、豪商・小津清左衛門家の邸宅を資料館として公開。格子と矢来のある質素な外観からすると意外なほど広い屋敷内には、2つの土蔵も残る。展示品の中には「千両箱」ならぬ「万両箱」もあり、「江戸店持ち伊勢商人」の暮らしぶりが偲ばれる。
※観光三重HPより引用 |
松阪市立歴史民俗資料館 |
松阪市立歴史民俗資料館は、明治44年(1911)建築に着工、翌45年から飯南郡図書館として開館し、その後長い間市民に親しまれてきましたが、昭和53年(1978)に新しい図書館が建てられたため、「歴史民俗資料館」に改装し、現在に至っています。本館および隣接する倉庫(内部非公開)は国登録有形文化財。
※松阪市HPより引用 |