函館山展望台 |
函館市と近郊を一望できる展望台。両側を海に囲まれた独特の地形が演出する眺望、特に凛とした空気にきらめく夜景が満喫できる。
※函館市公式観光情報サイト「はこぶら」HPより引用 |
志苔舘 |
14世紀ごろ、蝦夷地に渡来した和人が築いた12の館(たて)の中で最も東にあった「志苔館」。1968年には付近から多量の古銭の入った甕が出土。函館空港に近い。国指定の史跡。
※函館市公式観光情報サイト「はこぶら」HPより引用 |
五稜郭タワー |
五稜郭公園に隣接して建ち、展望フロアから五稜郭跡の星形を俯瞰できるタワー。展望2階の高さは地上90メートル。五稜郭や箱館戦争の歴史を語る展示物も興味深い。
※函館市公式観光情報サイト「はこぶら」HPより引用 |
八幡坂 |
函館山からの夜景と並んで、函館のビュースポットとして紹介されることが多い坂。かつてこの坂を上りきったところに函館八幡宮があったとされ、名前の由来となっている。かつて、CMで年配の夫婦が手をつなぎながらスキップするシーンのロケ地として評判となり、「チャーミーグリーンの坂」と呼ばれることもあります。
※函館市公式観光情報サイト「はこぶら」HPより引用 |
函館市北洋資料館 |
江戸時代以降の箱館~樺太間の漁業についての歴史・資料が展示され、北洋航海体験室では荒れ狂う波間を行く漁船を体験することが出来る。
※函館市公式観光情報サイト「はこぶら」HPより引用 |
金森洋物館 |
1880(明治13)年に建てられた「旧金森洋物店」を改修し、資料館として公開。和洋折衷の防火煉瓦造りで、明治時代の函館を今に伝えている。北海道指定有形文化財。
※函館市公式観光情報サイト「はこぶら」HPより引用 |
トラピスチヌ修道院 |
トラピスチヌ修道院は,明治31年(1898年)フランスから派遣された8人の修道女によって創設され,現在,60人ほどの修道女たちが,製菓・農耕・工芸品の制作に従事しながら,聖ベネディクトの戒律のもと,”祈れ” ”働け”の日々を捧げている場所です。
※函館市HPより引用 |