リバーウォーク北九州 |
紫川沿いにあり、ファッション・グルメ店舗、劇場、映画館、美術館、メディアや大学などが入った大型複合施設。ライブやイベントも頻繁に開催されていて、友人同士や家族連れなど幅広い世代で賑わっている。4階のレストランゾーンで小倉城を眺めながらお食事をするのもおすすめ。また、カラフルな色とカーブが特徴の建物は、日本の色彩美をモチーフにアメリカの建築家ジョン・ジャーディ氏がデザインしたもの。そのユニークな建築にも注目を!
※北九州観光情報サイトより引用 |
門司港レトロ地区 |
1889年に開港した、九州最北端に位置する国際貿易港・門司港。交通の要衝として栄え、周辺には海運会社や商社などの西洋建築物が次々と建てられました。当時の佇まいを修復、復元したのが「門司港レトロ地区」です。シンボル的存在の「門司港駅」をはじめ、アインシュタインが宿泊した迎賓館「旧門司三井倶楽部」、「旧九州鉄道本社(現九州鉄道記念館)」などを保存、公開。明治から昭和初期の日本を感じることができます。
※北九州観光情報サイトより引用 |
旦過市場 |
大正初期に始まり、100年以上の歴史を誇る“北九州市の台所”。昭和ムード漂う市場には現在も約120店が軒を連ね、地元産の海産物や野菜、惣菜などが所狭しと並んでいる。手づくりの惣菜のなかでも、名物のイワシやサバの「ぬかみそ炊き」はここに来たら食べておきたい一品だ。最近では、市場内の「大學堂」で提供するユニークな「大學丼」も名物の仲間入り。
※北九州観光情報サイトより引用 |
北九州市立いのちのたび博物館 |
西日本最大級の規模を誇る自然史・歴史博物館。「いのちのたび」をコンセプトに、来館者が楽しみながら学べるエンターテイメント性の高い展示が人気を集めている。全長約35mのセイスモサウルスやステゴサウルスなど、ズラリと並ぶ骨格標本を見ていると、はるか古代へと想像をかきたてられる。中生代・白亜紀の北九州を再現したジオラマの中で恐竜ロボットたちがリアルに動く「エンバイラマ館」も見どころの一つ。ほかにも、弥生時代の住居を復元したものや、指定有形文化財を展示する歴史ゾーンもある。
※北九州観光情報サイトより引用 |
海峡プラザ |
焼カレーや瓦そばなどご当地グルメが楽しめるレストランのほか雑貨店、海産物店、お土産店などがずらっと並ぶ。バナナの叩き売り発祥の地ならではのバナナテーストのお菓子やレトロの街にふさわしいアンティーク雑貨など品揃えも豊富。2階には、アミューズメント施設の「トリック3Dアートミュージアム」や、オリジナルが作れるオルゴールショップもある。
※北九州観光情報サイトより引用 |