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  続日本100名城・・・・・No.161 岸和田城
 岸和田城がいつ、誰によって建てられたのか詳しいことはまだわかっていませんが戦国時代末期(16世紀半ば)には、当時泉州地域を治めた松浦氏の居城となっていました。
織田信長の家臣津田信張・蜂屋頼隆がしばらく在城した後、羽柴秀吉は家臣中村一氏を岸和田城主とし、紀州の根来寺や雑賀衆への押さえとしました。
一氏は紀州勢の大軍を相手に城を守り抜き、天正13年(1585)秀吉は岸和田城を拠点として根来寺を焼き討ちして、泉州地域から根来寺勢力を一掃しました。
その後、秀吉は叔父の小出秀政を城主とし、秀政は城下町と城郭の整備にかかり天守閣も秀政によって建てられました。
豊臣氏滅亡後、松平(松井)氏二代を経て、寛永17年(1640)摂津高槻から岡部宣勝が入城し以後、明治維新まで岡部氏が13代にわたって岸和田藩5万3千石を治めました。

※お城のパンフレットより引用

 
 概要  平城
 別名  岸ノ和田城、滕城、蟄亀利城、千亀利城、猪伏山城
 築年/廃年  応永年間(1394~1428)/明治以降
 築城主  信濃泰義?
 歴代城主  信濃氏~細川氏~松浦氏~中村一氏→小出秀政~松平康重→岡部宣勝→岡部氏
 所在地  岸和田市岸城町9番1号
 最寄り駅  南海 岸和田駅、蛸地蔵駅
 最寄りIC  阪神高速湾岸線岸和田南IC
 駐車場  有(有料) 市営駐車場・周辺駐車場
 休館日  毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合、及び
 お城まつり期間中 (4月1日~15日は開場)
 年末年始(12月29日~1月3日)
 展示替の期間(臨時休場)
 スタンプ設置場所  岸和田城天守閣受付
 ウェブサイト  岸和田市HP


  周辺の地図



  岸和田城の見どころその他情報
  岸和田城には天守の前にある一風変わった庭園に目を見張ることと思います。
この庭は庭園設計の第一人者、重森三玲氏によって設計監修されたもので室町以前の城郭平面図をもとに地取し、所々に諸葛孔明の八陣法をテーマに大将を中心に天・地・風・雲・龍・虎・鳥・蛇の各陣を配したものです。
そして、岸和田と言えばだんじりが有名ですが、管理人は関西にいながらまだ実際に見たことがありません。毎年けが人や死者がでるくらいに勇壮な催しなので実際に見たいのですがなかなか機会がなくテレビのニュースでの見学になっています。
城内にある
 ◆天守
 ◆櫓門
 ◆多門櫓
 ◆八陣の庭
 ◆石垣
 ◆堀
等が見所となります。

【イベント】
 お城まつりが毎年 4月1日~15日に開催され、お城周辺の桜の木にぼんぼりが飾られ
 多くの見物客で賑わいます。また、期間中に泉州物産展も行われます。

【観光スポット】
 ・五風荘庭園
 ・岸和田だんじり会館
 ・いずみの国歴史館
 ・りんくうタウン

 天守受付で書籍を販売しています

   <書籍の内容について>
  岸和田城の歴史
   1.岸和田城の始まり
   2.岸和田の城下町
   3.岸和田城の天守閣
  岸和田藩主岡部家
   1.岸和田以前の岡部家
   2.岡部家歴代藩主の肖像と遺品
   3.近代の岡部家

     






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