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福知山城
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  続日本100名城・・・・・No.158 福知山城
 福知山城は、 天正7年(1579) ごろ、丹波平定に成功した明智光秀が丹波の拠点として新たに城を築いたのが始まりとされています。 以来、 戦乱の時代、城主が交代する中、順次整備が進められ、慶長5年(1600) ごろに完成したようです。明治時代のはじめに廃城令で取り壊され、 石垣と銅門(あかがねもん)番所だけが残されていましたが、市民の瓦1枚運動などの熱意によって、3層4階の天守閣が、 昭和61年(1986)11月に再建されました。天守閣は、 望楼型の独立式を基本として復元され、初期天守閣の特徴がよく現れたものとなっています。石垣は、 築城当初の面影を残すもので、野面積み、乱石積み、穴太積みなどと呼ばれる、自然石をそのまま用いた豪放なもので、 福知山市の指定文化財となっています。一見乱雑に見えますが、 石材は奥に長く用いられて、強固な石垣が組み上げられています。石垣内部に石塔類が使われるなど、 安土城や二条城など織田信長にかかわるお城に共通する特徴を持っています。深さ50m (城郭内湛水井としては日本一の深井戸)の「豊磐(とよいわ)の井」は、今も海抜30mの高さまで清らかな水をたたえています。天守閣内部は郷土資料館として公開し、 古代から近代にかけての、城や福知山にかかわる歴史資料を展示しています。 
そして望楼からの城下の眺めは抜群です。

※福知山観光協会(ドッコイセ観光ガイド)HPより引用

 
 概要  平山城
 別名  横山城、臥龍城、八幡城、福智山城
 築年/廃年  16世紀初頭、天正7年~10年(1579~1582)/明治以降
 築城主  塩見頼勝、明智光秀
 歴代城主  塩見氏→明智氏→羽柴秀勝→杉原家次→小野木重勝→有馬豊氏→岡部長盛→稲葉紀通~朽木氏
 所在地  京都府福知山市内記
 最寄り駅  JR山陰本線福知山駅
 最寄りIC  舞鶴若狭自動車道福知山IC 国道9号線経由
 駐車場  有(無料) 福知山城公園観光駐車場
 休館日  12月28日~12月31日、1月4日~1月6日、毎週火曜日(祝日の場合は次の平日)
 スタンプ設置場所  福知山城内(郷土資料館)
 ウェブサイト  福知山市HP


  周辺の地図



  福知山城の見どころその他情報
 福知山城は町中にあるため、人工の建造物や電柱・電線があり外からの写真写りがあまりよくありません。城内ではさほど問題なく撮影できました。福知山城は石垣に特徴があり、一つは転用石を結構用いてること、二つ目は明智光秀が築城した時の石垣と江戸時代に増築された時の石垣の境があることです。こういう石垣も珍しいですね。城内の受付上部に色紙が数枚ありよく見てみますと小和田哲男氏、磯田道史氏、千田嘉博氏など蒼々たるメンバーのものです。今まで訪問したお城で色紙のあったところはここだけだったと思います。
城内にある
 ◆天守
 ◆銅門番所
 ◆転用石
 ◆復元鯱瓦
 ◆光秀築城時の石垣と江戸時代に増築の石垣の境界
等が見所となります。

【観光スポット】
 ・福知山市佐藤太清記念美術館
 ・福知山鉄道館ポッポランド
 ・やくの玄武岩公園
 ・夜久野高原

【イベント】
 毎年お城まつりが開催されますが、毎年少しづつ内容が異なるようなので
 市のホームページで確認してください。

 福知山城で書籍を販売しています
   <書籍の内容について>
  明智光秀の生涯
  明智光秀と丹波、福知山
  本能寺の変・山崎の合戦
  教養人光秀と周辺の人々
   <書籍の内容について>
  福知山城の石垣
  福知山城の縄張り
  城跡の埋蔵遺構と出土銭
  福知山城の歴代城主
  福知山城絵図と城下町

【情報】
 ○福知山音頭について
 400年以上前の天正年間、明智光秀が織田信長の命を受け丹波を平定するに及んで亀山(亀岡市)と福知山の2域を領することとなり、それまでの掻上城(かきあげじょう)から、天守がそびえる福知山城を築いた際、領民たちが石材や木材を城に運ぶ時に「ドッコイセ」「ドッコイセ」と手振り足振り面白く唄い出したのがそもそもの始まりと伝えられています。
現在も唄い踊られている音頭がお城の築城の際に生まれたとは面白いですね。



     






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