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  続日本100名城・・・・・No.155 赤木城
 赤木城は天正16~17年(1588年~)頃に北山一揆を取り締まるために、豊臣秀長の家臣であった藤堂高虎が築城したものです。赤木城跡は天正期の遺構を極めて良好な姿で残しており、近世城郭の原型を示しています。藤堂高虎は、豊臣・徳川両政権における重鎮で、築城の名手とうたわれており、赤木城跡はその実績を示しています。石垣は、野面乱層積み(のづららんそうづみ)で反(そり)がなく、主郭(しゅかく)の四隅は算木積み(さんぎづみ)と横矢掛り(よこやがかり)の工法を用いています。築城当時の原形を残した城跡は全国でも少なく大変貴重とされています。平成4年から13年間の歳月をかけて文化庁や三重県の補助により「赤木城跡保存整備事業」として、調査や保存整備が行われ、平成16年に完了しました。発掘調査では、天目茶碗や土師器(はじき)の鍋、砥石、釘などが出土しています。現在は地域の人々に愛される歴史公園として活用されています。赤木城跡の「主郭」(頂上)には、桜の木が植えられており、季節にはお花見の絶好スポットになります。

※熊野市観光協会HPより引用

 
 概要  平山城
 別名  ―
 築年/廃年  天正17年(1589)/元和元年(1615)以降
 築城主  藤堂高虎
 歴代城主  藤堂高虎
 所在地  三重県熊野市紀和町赤木字城山
 最寄り駅  JR熊野市駅 車で約40分
 最寄りIC  紀勢自動車道熊野大泊ICから車で約40分 国道311号線→県道40号線経
 駐車場  有(無料)
 休館日  月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)
 12月29日 ~ 1月3日(熊野市紀和鉱山資料館の休館日 お城は随時見学可能)
 スタンプ設置場所  熊野市 紀和鉱山資料館
 ウェブサイト  熊野市HP


  周辺の地図

    

  赤木城の見どころ・その他情報
 奈良から十津川、熊野大社を通り約130キロ。高速道路は通っていないので下道をひたすら南下。昔に比べたら新しい道路やトンネルもついて時間的には早くなったと思います。駐車場に着くと石垣が出迎えてくれ運転の疲れも吹っ飛んだ感じでした。あちこちにある石垣をじっくり見ましたが、さすが高虎さん、みごとな石垣を堪能しました。あとちょっとわかりにくいですが、北郭の少し北の方に堀切があるのでそちらもご覧ください。

 見どころ

 ◆石垣
 ◆虎口
 ◆堀切
等が見どころとなります。

 観光スポット

田平子峠刑場跡 豊臣、徳川両政権の重鎮であった藤堂高虎らの新領主に農民一揆で抵抗した北山の人々が処刑された刑場の跡で、こうした新領主に対し、在地の旧来勢力が抵抗を繰り返しながらも鎮圧されていく過程を示す重要な遺跡です。
※熊野市観光協会HPより引用
丸山千枚田 日本の棚田百選に選ばれた「丸山千枚田」は、1,340枚の規模を誇る日本有数の棚田であり、その棚田景観は日本一とも称されています。
※熊野市観光協会HPより引用 
熊野古道 和歌山県南部の熊野三山への参詣路。紀伊山地をたどる遠隔参詣路で、その道筋はさまざま。熊野街道とも言います。京から難波(なにわ)を経て海岸沿いに田辺へ、田辺から山間を本宮に至るが紀伊路で、途中遥拝(ようはい)休憩路は田辺から山間をたどる中辺路(なかへち)に分かれます。伊勢を回る伊勢路、十津川路、北山路、高野山を経る高野路、大峰山中をたどる修験の峰入路などがあります。2004年(平成16年)「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
※熊野市観光協会HPより引用 
鬼ヶ城 世界遺産、そして国の天然記念物及び名勝「鬼ヶ城」は、数度にわたる急激な地盤の隆起と風・海蝕によって造り出された他に類を見ない奇岩地帯です。1.2kmにわたり大小無数の洞窟があり、千変万化の趣があります。「日本百景」や「新日本旅行地百選」に選定されています。
※熊野市観光協会HPより引用

 書籍

 熊野市紀和鉱山資料館で書籍を販売しています

 <書籍の内容について>
  中・近世の境目の城郭を視る
  赤木城築城年代についての一考察
  赤木城築城の藤堂高虎の年譜
  赤木城築城前後のできごと山内一豊と乱世の掛川
  

     







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