玉陵 |
玉陵(たまうどぅん)は、琉球王朝の王族が眠る神秘的な陵墓。これまで国指定の重要文化財として、2000年には世界文化遺産「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」に登録されています。
※たびらいHPより引用 |
識名園 |
1700年代後半に造営された琉球王家の別邸で、国王一家の保養や、中国からの使者冊封使の接待等に利用されていた。琉球式と中国式が共存した建造物と、豊かな自然を楽しむ事が出来る。
※那覇市観光協会HPより引用 |
沖縄県立博物館
美術館 |
那覇市おもろまち駅から徒歩10分の位置にある沖縄県立博物館・美術館は博物館と美術館が一つになった県内最大の文化施設で、年間40~50万人の入館者が訪れる人気観光スポットです。博物館では自然・文化・歴史までを幅広く紹介し、美術館では沖縄の作家、沖縄にゆかりがある作家の作品を中心に鑑賞できます。
※おきなわ物語HPより引用 |
泡盛館 |
新酒から40年古酒まで。泡盛館は、沖縄の誇るべき泡盛文化に徹底的のこだわった泡盛専門店です。 泡盛館では、時を重ねた「沖縄の宝」ともいえる20~35年余りの長期貯蔵熟成古酒に出会えます。
※おきなわガイドナビHPより引用 |
国際通り |
沖縄県最大の都市・那覇市のメインストリートがこちらの国際通りです。パレットくもじ前交差点から安里三叉路にかけて続く約1.6㎞の道を指し、通りにはお土産屋さんや沖縄の郷土料理屋が立ち並びます。
※タビナカマガジンより引用 |
那覇市伝統工芸館 |
その多くが琉球王国時代に生まれ、今日まで脈々と受け継がれてきた伝統工芸文化(壺屋焼、琉球びんがた、首里織、琉球漆器、琉球ガラス等)を鑑賞、体験、購入できる施設です。
※那覇市HPより引用 |
龍潭 |
首里城の北西にある、龍頭の形に掘られた外苑の池です。首里城内の龍樋(りゅうひ)の水が、ハンタン山を流れて円鑑池(えんかんち)を満たし、さらに龍潭に注いでいます。尚巴志(しょうはし)王代(1422~39年)に造られ、掘った土で、安国山(あんこくざん)が築かれました。
※おきなわ物語HPより引用 |